
CMYKとは?RGBとは?印刷とデザインで必ず知っておきたい色の基本【徹底解説】

「画面では綺麗に見えたのに、印刷してみたら色が違う……」
その原因の多くは、“カラーモード”にあります。
印刷物やデジタルデザインにおいて、CMYKとRGBという2つのカラーモードは、仕上がりに直結する非常に重要な要素です。
この記事では、印刷のプロである昇文堂の視点から、初めての方でも理解しやすいように、それぞれの特徴・違い・使い分け・注意点までを徹底的に解説します。
「色がイメージ通りに出ない」を防ぐためにも、今このタイミングでしっかり把握しておきましょう!
目次
カラーモードとは?|色を「どう見せるか」の設計ルール
RGBとは?|デジタルで使われる“光の三原色”
・RGBの基本仕様
・RGBのメリット・デメリット
CMYKとは?|紙に印刷する“インクの四原色”
・一般的なデザインツール
・CMYKのメリット・デメリット
RGBとCMYKの“色の差”を画像で理解しよう
目的別の正しい使い分け|カラーモードの選び方
RGBからCMYK変換時に注意すべきこと
・【IllustratorでのCMYK変換方法】
・【PhotoshopでのCMYK変換方法】
よくある質問(FAQ)
まとめ|CMYKとRGBの正しい理解が、デザインの仕上がりを決める
カラーモードとは?|色を「どう見せるか」の設計ルール

カラーモードとは、「色を数値でどう表すか」のルールのこと。
私たちが見ている「赤」や「青」などの色も、パソコンや印刷機の中ではすべて数値として管理されています。
この数値の扱い方によって、「どんな色が出せるか」「どう見えるか」が変わってくるため、使う場面に応じて適切なカラーモードを選ぶことがとても重要です。
特に、デザインや画像制作の現場で使用頻度が高いのがこの2つ。
● RGB(光で色を表現。主にWebやモニター表示向け)
● CMYK(インクで色を表現。印刷物向け)
それぞれの仕組みや特徴、適した使い方について、次の章で詳しく解説していきます。
RGBとは?|デジタルで使われる“光の三原色”

RGBは、Red(赤)・Green(緑)・Blue(青)の3色の光を使って色を表現します。
スマホ、パソコン、テレビなど、「光で見る」すべてのデジタルメディアはRGB方式を採用しています。
RGBの基本仕様
● 各色を0~255の数値で指定(例:R0 G0 B0 =黒 R255 G0 B0 =純粋な赤 )
● 3つの光を足していく「加法混色」
● 混ぜれば混ぜるほど明るく、最大値は白になる
RGBのメリット・デメリット
デジタル画像や画面表示に欠かせないのがRGBカラーモード。
私たちがスマホやパソコンの画面で見ている写真・イラスト・動画のほとんどが、このRGBで作られています。
RGBは、鮮やかで発光感のある色を表現できるという大きな魅力がある反面、印刷には向かないという側面も。
「画面で見たときはキレイだったのに、印刷したら色がくすんだ…」という経験がある方は、RGBのままデータを作ってしまったことが原因かもしれません。
ここでは、RGBのメリット・デメリットをわかりやすく整理し、どんな場面で使うべきかを確認していきましょう。
メリット | デメリット |
---|---|
発色が鮮やか。蛍光色も表現できる | 印刷に適していない(色がくすんで出る) |
ディスプレイ表示に最適 | 見えていた色が印刷時に再現できないことが多い |
軽くて処理が早い(デジタル向き) | 色の再現がモニター依存でブレやすい |
たとえば、RGBはこんな場面でよく使われています。
● SNS投稿用の画像
● Webサイトのヘッダーデザイン
● オンライン広告のバナー
● プレゼン資料(画面共有・モニター表示)
このように、画面上で見せることを前提としたデザインでは、RGBが基本。
私たちが普段目にしている「鮮やかな色」や「光を通して見える色」は、RGBで作られていることがほとんどです。
CMYKとは?|紙に印刷する“インクの四原色”

CMYKは、Cyan(シアン)・Magenta(マゼンタ)・Yellow(イエロー)・Key plate(ブラック)の4色のインクを重ねて色を表現します。
これは「減法混色」と呼ばれ、色を重ねるほど暗くなる方式です。
印刷物にはこちらのCMYK形式を採用しております。弊社昇文堂も例外ではありません。
CMYKの基本仕様
● 各色を0~100%で指定(例:C0 M100 Y100 K0 =鮮やかな赤)
● 混ぜることで色が濃くなり、Kで締まりを与える
● 紙にインクを乗せて表現するため、再現性が安定
CMYKのメリット・デメリット
ここまで読んで、「印刷にはCMYKが必要なのはわかったけど、じゃあRGBと比べてどんな強みや弱点があるの?」と感じた方もいるかもしれません。
実際、CMYKには印刷に特化したメリットがある一方で、色の再現性や表現力には限界もあります。
RGBと比べたときにどんな違いがあるのか、あらためて整理しておくと、用途に合ったカラーモード選びがしやすくなります。
ここでは、CMYKのメリット・デメリットをシンプルにまとめてご紹介します。
印刷物を制作するうえでの“色選びの目安”として、ぜひ参考にしてみてください。
メリット | デメリット |
---|---|
印刷に最適。色の安定性が高い | 表現できる色がRGBより少ない(色域が狭い) |
モニターよりも実際の色に近い | 蛍光色・発光色の再現が苦手 |
色校正などで調整可能 | 設定を間違えると“くすんだ印刷”になりやすい |
主にCMYKは以下のような印刷物で多く使われています。
● トランプ・タロットカード・オラクルカードの印刷
● 名刺、チラシ、冊子などの紙媒体全般
● 商品パッケージやポスターなどの販促物
このように、実際に「紙に刷って使うもの」にはCMYKが基本。
インクの重なりによって色を表現するため、印刷の世界では必須のカラーモードです。
RGBとCMYKの“色の差”を画像で理解しよう
たとえば、PhotoshopでRGBの鮮やかなピンクをデザインしたとします。
画面上ではビビッドでパッと目を引く色に見えても、そのままCMYKに変換すると、色が沈んでしまうことがあります。
実際にRGBカラーをCMYKカラーに変換した場合、次のような変化が起こります

鮮やかなピンクが、落ち着いた紫に近い色味へと変化。
いわゆる「蛍光ピンク」や「ネオン系のカラー」は、CMYKでは再現が難しく、どうしても彩度が下がった印象になります。
これは、RGBが光の三原色で広い色域をカバーできるのに対し、CMYKはインクで表現できる範囲に限りがあるためです。
印刷用データでは、こうした色の変化を事前に理解しておくことがとても重要です。
他にも
● ビビッドなグリーン → ほがらかな抹茶色っぽく変化

● 明るい爽やかな青 → 鈍い青に変化

RGB特有の発光感やネオンカラーは、CMYKではどうしてもくすんでしまう傾向にあります。
だからこそ──
印刷用のデザインは、最初からCMYKモードで制作するのが安心。
あるいは、RGBで制作した場合でも、入稿前にCMYKに変換して、色味の変化をチェックし必要があればPhoto shop 等で調整するのがおすすめです。
思った通りの色で仕上げるために、カラーモードの違いを味方につけて、安心の印刷データを準備しましょう!

「RGBで作ってあとからCMYKに変える」のではなく、
最初からCMYKで設計することがトラブル防止のコツ!
目的別の正しい使い分け|カラーモードの選び方
「RGBとCMYK、違いはわかったけど…実際にはどっちを使えばいいの?」
そんな迷いを防ぐために、目的や用途に合わせたカラーモードの選び方をまとめました。
デザインの完成度はもちろん、「色味のズレ」や「入稿後のやり直し」を防ぐためにも、最初に正しいカラーモードを選ぶことがとても大切です。
使用目的 | 推奨モード | 補足 |
---|---|---|
トランプ・カード印刷 | CMYK | 昇文堂でもCMYKでの入稿が基本 |
Instagram投稿・Web素材 | RGB | 画面上での発色を重視する場合に最適 |
PDF資料・電子ブック | RGB | デジタル閲覧用 |
両方で使用(印刷+SNS用) | CMYKベース + RGB調整 | 元データをCMYKにし、RGB用に書き出すのが安全 |
●画面で見るもの(SNS投稿・Web・スライド) = RGB
●紙に印刷するもの(カード・名刺・ポスター) = CMYK
このルールをベースに考えると、ほとんどのケースでスムーズに判断できます。
特に印刷物を作るときは、最初からCMYKで制作する or 変換して確認するのが安心です。
RGBからCMYK変換時に注意すべきこと
いよいよ実際にRGBからCMYKへ変換する方法を見ていきましょう。
「なんとなくカラーモードRGBで作っていたけど、印刷ではCMYKって聞いた…」
「印刷してみたら色味のイメージが違った!」
「画像を生成したのはいいけど、色がRGBだ…」
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
でもご安心を。
使用しているソフトごとの正しい手順を知っておけば、誰でもスムーズに変換が可能です。
ここでは、デザイン制作で多く使われている「Adobe Illustrator(入稿データ)」と「Photoshop(写真やイラストなどの画像)」でのカラーモード変換のやり方を、それぞれわかりやすくご紹介します。
【Adobe IllustratorでのCMYK変換方法】
Adobe Illustratorで印刷用のデータ製作の際、カラーモードが「RGB」になっていると、意図した色が印刷で正しく再現されないことがあります。
特に鮮やかなネオンカラーなどは、RGBでは表現できても、CMYKに変換した途端にくすんだ印象になるケースも。これは印刷で使われるCMYKと、ディスプレイ表示に使われるRGBでは、色の表現領域(色域)が異なるためです。
カラーモードの確認方法
①作業中のドキュメントを開きます

②上部メニューの「ファイル」→「ドキュメントのカラーモード」をクリック

③「CMYKカラー」または「RGBカラー」のどちらかにチェックが入っています!

または、画面上部のタブに表示されているファイル名の右側に注目してみましょう。

Illustratorでは、現在開いているドキュメントのカラーモード(「CMYK」や「RGB」)がファイル名の後ろに表示されています。
この表示を見るだけでも、今どちらのカラーモードで作業しているかを素早く確認することができます。
ただし、表示が省略されている場合や、非表示設定になっているケースもあるため、確実に知りたいときはメニューからの確認が安心です。
カラーモードの変更方法
先ほどのカラーモードの確認方法の「ファイル」→「ドキュメントのカラーモード」から、
「RGBカラー」→「CMYKカラー」に変更可能です。

▶︎【注意点】切り替えるだけでは完璧ではない?
CMYKに変換しても、元がRGBで作成されたオブジェクトの色味はそのままになっているため、色の見た目に違和感が出ることも。そこで以下の点に注意しましょう
✔︎色が大きく変化していないか確認する
→ 鮮やかすぎる色は、印刷では再現できないことが多いため、色味を調整する必要があります。
✔︎「スウォッチ」を使って再設定するのがベター
→ 印刷に適したCMYKカラーに一つずつ置き換えていくと、仕上がりのブレが少なくなります。
✔︎画像を配置している場合
→ リンク画像がRGBの場合は、PhotoshopなどでCMYKに変換してから再配置するのがベストです。
【ポイント】最初からCMYKで新規作成するのが安心!
印刷目的のデザインは、新規作成時に「CMYKカラー」で始めるのが鉄則。
以下の手順で設定できます。
①Illustrator起動後、「ファイル」→「新規」を選択。

②右側の「詳細オプション」または「カラーモード」で「CMYKカラー」を選ぶ。

RGBで作ったデータは、見た目と印刷結果に差が出るリスクがあります。
印刷用データは、必ず「CMYKカラーモード」で作成・管理するようにしましょう。もしRGBで進めてしまった場合も、慌てずにカラーモードを変更し、色の再調整を行うことでリカバリー可能です。
▶︎昇文堂のテンプレートなら…
昇文堂のテンプレートデータは、すべてCMYKカラーで作成済み。
そのため、デザインをテンプレートに沿って作成すれば、カラーモードの変換を自分で行う必要はありません。
「💭RGBのまま入稿してしまって、印刷したら色がくすんだ…」
そんなよくあるトラブルも、昇文堂のテンプレートなら未然に防げます。
印刷に最適な設定が最初から整っているので、データ作成に不慣れな方も安心して制作を進めていただけます。
他記事→はじめてでも大丈夫!プロが教えるトランプテンプレート活用術
【PhotoshopでのCMYK変換方法】
作成・編集した画像が「RGBカラーモード」のままだと、印刷時に色味が大きく変わる原因になります。RGBはディスプレイ向けの色表現で、印刷機で使われるCMYKとは色の再現域が異なるためです。鮮やかなネオンカラーやビビッドな色は、RGBではきれいに表示されても、CMYKに変換した瞬間に色がくすむことがあります。
カラーモードの確認方法
①画像ファイル(PSD、JPG、PNGなど)を開きます

②上部メニューの「イメージ」→「モード」をクリック

③表示されるリストで、「RGBカラー」または「CMYKカラー」のどちらかにチェックが入っています。

または、画面上部のタブに表示されているファイル名の右側に注目してみましょう。

Illustrator同様Photo shopでも、現在開いているドキュメントのカラーモード(「CMYK」や「RGB」)がファイル名の後ろに表示されています。
この表示を見るだけでも、今どちらのカラーモードで作業しているかを素早く確認することができます。
ただし、表示が省略されている場合や、非表示設定になっているケースもあるため、確実に知りたいときはメニューからの確認が安心です。
カラーモードの変更方法
先ほどのカラーモードの確認方法の「イメージ」→「モード」から、
「RGBカラー」→「CMYKカラー」に変更可能です。

「Japan color 2001 coated プロファイルを使用しているCMYKに変換しようとしてます。この処理を実行してよいか確認してください。」と警告が出たら、「OK」を押して変換を実行してください。

この操作で画像全体がCMYKカラーに変換されます。
【ポイント】最初からCMYKで新規作成するのが安心!
印刷用の画像やイラストをはじめからPhotoshopで作成する場合は、以下の手順で最初からCMYK設定にしておきましょう。
①「ファイル」 →「 新規」を選択。

②作りたい画像の大きさ等決めた後、「カラーモード」から「CMYKカラー」を選択

▶︎ネットからの画像に注意!
インターネットからダウンロードした画像や、AIで生成したイラストなどは、多くの場合「RGBカラー」で作られています。そのまま印刷に使用すると、仕上がりの色味が大きく変わってしまう可能性があります。そのため、使用前に必ずカラーモードを確認し、RGBであればCMYKカラーに変換してから使用するようにしましょう。

昇文堂では、
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データの不安がある方も、
ぜひお気軽にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. RGBで作った画像を印刷できますか?
A. 可能ではありますが、色のくすみや変化が生じる可能性があるため、昇文堂ではCMYKへの変換をお願いしております。
CMYKに変換後、必要に応じて色の調整を行ってください。
また、色の調整が不要な場合は、Adobe Illustratorで画像を埋め込みしていただくことで、画像の色が自動的にCMYKに変換されますので、画像の埋め込みをお願いいたします。
Q. PhotoshopやIllustratorではどちらを選べばいい?
A. デザインアプリに関係なく印刷物用データならCMYK、WebやSNSなどモニター用データならRGBでファイルを作成しましょう。
Q. 特色(スポットカラー)とCMYKはどう違う?
A. CMYKは4色のインクを混ぜて色を再現しますが、特色は「その色専用のインク」で印刷します。再現性が高く、ブランドカラーやオリジナルトランプであれば共通面部分などに使用されることが多いです。
Q. ネットから引っ張ってきた画像及びAI生成した画像はそのまま使えるの?
A.原則、インターネットから持ってきた画像はRGBとなっています。画像のカラーモードを必ず確認しRGBであれば、Photo shop 等でCMYKに変換してから使用してください。
まとめ|CMYKとRGBの正しい理解が、デザインの仕上がりを決める
CMYKとRGBは、どちらが良い・悪いというよりも、目的に応じて適切に使い分けることが重要です。
● 印刷物 ⇒ CMYKで作成
● デジタル表示用 ⇒ RGBで作成
● データ作成時からカラーモードを意識する
この基本を守ることで、印刷物のクオリティは格段に向上します。
オリジナルトランプやカード印刷をご検討中の方にとって、カラーモードの理解は「納得のいく仕上がり」の第一歩です。
昇文堂では、印刷初心者の方でも安心して進められるよう、制作段階から丁寧にサポートいたします。
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